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【生命保険に入る前にチェック!】病気で働けなくなった時に公的保険でもらえるお金は?

今回は公的保険の制度である「傷病手当金」と「障害年金」について解説していきます。

  • 年金は老後にしかもらえないものだと思っている。
  • 健康保険証は医療費の自己負担額を減らすということ以外知らない。
  • 生命保険に入ろうか迷っている、入っているけど保険料の見直しをしたい

こう思っている方はぜひこの記事を読むと役にたつと思います。

 

健康保険は医療費の自己負担額を減らすだけじゃない!

会社員や公務員の方が加入する「健康保険」。

健康保険証(被保険者証)を提示すれば医療費の自己負担を3割にすることができます。

しかし、ただ自己負担額を減らすだけじゃないんですね。

「傷病手当金」という制度は、

病気やケガで仕事を休んで給料がもらえなくなったときに、月給の約3分の2を、支給日開始日から通算して1年6カ月の間受け取れる制度です。

病気やケガで急に働けなくなっても、「給料が一切もらえなくなって生活ができない!」ということはないんですね。

※「傷病手当金」制度を利用するにはいくつかの条件があります。

 

「傷病手当金」の他にも様々な制度があります。

加入している組合によっても制度が違うため、ぜひ自分が加入している組合のホームページなどを見て確認してみてください。

加入している保険組合の確認方法

健康保険証のオモテ面下部にある「保険者名称」に書かれています。

 

 

年金は傷病したときにも受給される場合がある!

年金の受給には主に3つの種類があります。

  • 老齢年金
  • 遺族年金
  • 障害年金

定年後に支給されるのが「老齢年金」、

亡くなった時、生計を共にしていた遺族に支給されるのが「遺族年金」、

そして病気やけがによって生活や仕事などが制限されるようになった時に受け取れるのが「障害年金」です。

この障害年金は定年を迎えていない現役世代にも適用されます。

※症状の状態、子どもの人数、年収などによって受給額は異なります。

 

注意

傷病手当金と障害年金を同一の傷病で需給する場合、全額受給はされません。

最後に

病気・けがで働けなくなったとき、「医療費・生活費はどうしよう。。。」という不安が出てきますよね。

その不安をなくすために生命保険に入る方がたくさんいらっしゃいます。

でも、多くの皆さんがすでに加入している「厚生年金」、「健康保険」には大きな病気・けがをしてしまったとき、そして働けなくなったときに助けてくれる制度があるんです!

ぜひそういった制度があるということを踏まえて、病気になった時に「いったいいくらあればいいんだ?」ということを考えて、足りない分・カバーできない分を「保険」で賄うのか「貯蓄」で賄うのか判断するのがいいんじゃないかなと思います。

 

 

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yoshikun
30歳会社員。マッチングアプリを使って恋活するも2年間交際できず。その後プロフ写真を変えたことで状況が一変!プロフ写真の大事さをお伝えします!