健康

タンパク質のギモン【どんなタンパク質を食べればいいの?】

「どんなタンパク質を食べればいいの?」

「筋トレを始めたけど、どのプロテインを選べばいいかわからない」

そんなタンパク質に関しての疑問について調べてみました。

最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

タンパク質とは?

タンパク質とは、20種類のアミノ酸が組み合わさったものです。

体内では摂取したタンパク質は、アミノ酸に分解され、再度アミノ酸の組み合わせを
変えてタンパク質を合成します。

20種類のアミノ酸のうち、9種類は食事から直接摂取しなければならず、それらを
「必須アミノ酸」と呼びます。

機能としては、酵素やホルモン、病気から身体を守る抗体を作り出す、といった
非常に重要な役割を果たしています。

どんなタンパク質を食べればいいの?

タンパク質は大きく分けて、「動物性タンパク質」と「植物性タンパク質」に分けられます。

動物性タンパク質をとることでバランスよく、効率的にタンパク質を得ることができます。

しかし、T・コリン・キャンベル著の「チャイナ・スタディー」では、動物性タンパク質の
とりすぎによるリスクが書かれています。

・動物性たんぱく質は、血中コレステロールを上昇させる
・一方で植物性たんぱく質は、血中コレステロールを下げる働きをもっている
ということが研究でわかっています。

また、動物性タンパク質の取りすぎはがん物質を促進させたり、さまざまな生活習慣病を
招く可能性が高いです。

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○○の取り過ぎはガンを早める?!?!

同じく「チャイナ・スタディー」では、
意外な食品が実はがんを促進させてしまう、ということも述べています。

それは「牛乳」です。

牛乳に含まれる「カゼイン」は発がん物質(注1)の進行を早めてしまうという研究結果が
出ています。

発がん性物質を投与したハツカネズミにそれぞれ6%、14%、22%のカゼインを与えたところ、
カゼインの摂取量が多いネズミは腫瘍が成長しており、22%カゼインを与えられたネズミは全滅した
という研究結果が出ました。

子供のころは身体を大きくするために牛乳を毎日1リットルほど飲んでいましたが、
大人になってからも同じように飲みすぎるのは、逆に病気のリスクが上がってしまうんですね。

注1:アフラトキシン、HBV(B型肝炎ウィルス)、DMBA(7,12-ジメチルベンズ(a)アントラセン)、
NMU(N-ニトロソ-N-メチル尿素)

プロテインはどういうものを選べばいいの?

日頃から運動している人や、筋トレをしている人はプロテインを飲むことで
効率よく筋肉を回復させることができます。

プロテインの種類は以下の3つがあります。

  • ホエイプロテイン
  • カゼインプロテイン
  • ソイプロテイン

「ホエイ」とは乳清のことで、ヨーグルトの上澄みの液体などがそうです。

「ホエイプロテイン」は水溶性で体内への吸収が早いため、
筋トレや運動をした直後のタンパク質補給に最適です。

「カゼインプロテイン」はホエイプロテインと同じく牛乳から作られます。
カゼインプロテインは不溶性で固まりやすいという特徴を持っています。

そのため、身体にゆっくりと持続的に吸収させます。

大豆から作られる「ソイプロテイン」は、カゼインプロテインと同じく、
吸収まで時間がかかるため、腹持ちがいいです。

以上のことをまとめると、

運動、筋トレをしている方で効率的に筋力回復をしたいという方は「ホエイプロテイン」

健康や美容を目指して摂取する方は「カゼイン」、「ソイプロテイン」

を選んだほうがよさそうです。

しかし、さきほども述べましたが、「カゼイン」にはがん促進の危険性があるため、
普段から牛乳などの乳製品を摂取している人は
「カゼイン」ではなく「ソイプロテイン」を選んだ方がいいと思われます。

以下は、私が筋トレをしていた時に飲んでいたプロテインです。

「グラスフェド・ホエイプロテイン GOLDEN WHEY」

ココア味や抹茶もあります。

他のプロテインだとお腹を下してしまっていましたが、このプロテインは下すこと
なくおいしく飲むことができました。

また、健康的なダイエット目的でプロテインを選びたいという方は、

「ボタニカルライフプロテイン」がおすすめです。

100%植物性タンパク質で、さらにビタミン、ミネラルも豊富に含む
20種類のスーパーフードを配合したプロテインです。

いっぱい食べても平気なの?

厚生労働省の報告では、根拠となる科学的知見が無いため、
耐容上限量は設定されていません。

しかし、タンパク質(特に動物性)や脂質が中心の食事を続けていると、腸内に悪玉菌が
増えていき、肥満や糖尿病、大腸がんなど様々な病気を招く原因になってしまいます。

健康的な身体を維持するためにはタンパク質、脂質、炭水化物をバランスよく食べることが大事です。

「腸内環境を良くしたい」という方は、こちらの記事をご覧ください。

以上、yoshikunでした!

ABOUT ME
yoshikun
家に引きこもりがちアラサー非モテ独身男子のサラリーマン。 日々思っていることや興味のあることを発信。