お金のこと

【資産運用の柱】NISA・iDeCoについて解説!

 

今回はNISAとiDeCoについて解説していきます。

 

NISA・iDeCoは資産を税金から守るための制度

投資で得た利益には税金がかかってしまいます。

その額はおよそ20%にもなります。

 

100万円の利益を出しても約20万円は税金として納めないといけません。

 

NISAやiDeCoはそんな課税という制度から資産を守るための制度で、

資産を運用している中で得られた利益には税金がかからない制度になっています。

 

NISAとは?

NISAは口座の一つです。

なのでNISA口座とも呼ばれます。

 
NISA口座で取引して得た利益には税金がかかりません。

 

NISAの口座には一般のNISA口座と積み立てNISAというものがあります。
ジュニアNISAというものもあるんですが、
こちらの制度は2023年で終了するということで、今回は解説は省きます。

一般NISA

毎年120万円の投資額に対して非課税になる。
非課税期間:最長5年間、そのあとは税金がかかるようになる。

つみたてNISA

非課税になる投資額は毎年40万円になるものの、
非課税期間は最長20年間になります。

NISAとつみたてNISAどっちがいいの?

一般NISA:トレード投資向き
つみたてNISA:運用投資向き

といった感じです。

ちなみに情報として

日本証券業協会の調査では
2020年6月時点で

一般NISAの口座数は727万口座
つみたてNISAの口座は133万口座

圧倒的に一般NISAの方が多いです。

 

しかし、それぞれの口座を開設している人の投資未経験者の割合は
一般NISAは41.2%
つみたてNISAは76.7%

つみたてNISAが多いのは、

  • 積み立てNISAは商品が投資信託のため、初心者でも投資しやすい。
  • 少額投資でリスク分散をしながら始められる。

という部分が大きいのではないかと考えられます。

 

「株式のことは全然わからないけど、長期的に資産をふやしたい」という方は

つみたてNISAをおススメします。

 

iDeCoとは?

iDeCoは個人型確定拠出年金と呼ばれる
公的年金の他にもらえる年金、私的年金の一種です。

iDeCoは60歳になるまでは投資した資金を引き出すことはできません。

ただ、そのぶん税金のかからなさが異常で、

  • 積み立てるお金は所得控除となり、税金がかからない。
  • 運用している時に得た利益も税金がかからない。
  • 60歳になりお金がもらえるようになった時にも税金がかからない。
  • (受け取り方法などによってはかかる場合もある。)

という好待遇になっています。

 

iDeCoの他に「企業型確定拠出年金(DC)」というのもあり、退職金を自分で運用するという制度になります。
 

iDeCoは手続きなどが面倒なんですけども、会社員の方はやるとかなりお得です。

 

公的年金だけでは不安だという方は、iDeCoを利用することをおススメします。

 

最後に

NISAとiDeCoについて解説しました。

 

つみたてNISAとiDeCoに加入して「資産運用の柱」にしていけば、老後のお金の不安もきっと解決するはずです。

 

まだ証券口座を作っていないという方は、ネット証券での口座開設をおススメします。

 

なかでも人気なのは「楽天証券」と「SBI証券」になります。 

楽天証券 https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/rakuten_g/

SBI証券 https://www.sbisec.co.jp/ETGate/?_ControlID=WPLETmgR001Control&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&burl=search_home&cat1=home&cat2=begin&dir=info%2F&file=home_merit.html&getFlg=on&OutSide=on

今後も資産運用に関しての記事を随時更新していきたいと思います。

 

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家に引きこもりがちアラサー非モテ独身男子のサラリーマン。 日々思っていることや興味のあることを発信。