環境計量士(濃度)

【質問】環境計量士の過去問は何年分やればいい?

「過去問って何年分やればいいの?」

 

この質問に答えていこうと思います。

【結論】人による

結論から言うと、人によります。

 

10年分やっても合格しなかった人もいれば、たった1年分やっただけで合格した人もいます。

 

この差は「大学で化学を専攻していた」とか「職場で環境分析に従事している」などそれぞれのバックグラウンドが大きく影響しているのではないかと思います。

大学で化学を学んできて、職場でも環境分析をしている人は、環化や環濃の対策はあまりせずに法規、管理を参考書ベースで勉強するというスタイルでも割と合格できたりします。

過去問〇年分やったかよりも大事なこと

そもそも過去問をやる意味・目的とは何でしょうか?

当然ですが、過去に出た問題と全く同じ問題が出るということはほぼないです。

 

過去問をやる意味・目的は色々あると思いますが、一番は試験の出題傾向であったり、自分の得意・苦手な範囲などを把握することです。

 

過去問を解いていくことで、

「ここの範囲は毎年出ているなー」とか「自分は毎回似たような問題で間違えるなー」などがわかってきます。

 

なので、過去問をやった後は必ず「出題傾向の分析」、「自己分析」を行いましょう。

面倒くさいという方は

「過去問解いた後に出題傾向の分析するのとかメンドクサイよ~」という方は、

環境計量士試験[濃度・共通]攻略問題集 / オーム社」を1冊買いましょう。

過去7回分の試験問題を、試験科目ごとに分類・整理し、頻出・重要問題を解説しています。

科目の中でも分野ごとに問題をまとめているので、出題傾向もつかみやすいです。

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正直、この一冊を完璧にするだけで十分合格可能なレベルの実力を身につけられます。

 

まずは過去問1年分解いてみよう

「俺は過去問なんてやらずに合格したぜ~」っていう自慢をしたい人ならともかく、多くの人は全く過去問を解かずに本番を迎えるのは、だいぶ不安だと思います。

まずは1年分の過去問を全科目やってみるのがいいと思います。

過去問を解くと、「この科目は、過去問よりも、テキストなどを使って勉強した方が良いな」など、科目ごとの勉強方法が見えてきます。