3月18日公開の映画「シン・仮面ライダー」!!!
いよいよ公開!ということでさっそく観てきました!!!
庵野作品「シン」シリーズ4作目!
庵野秀明「シン」シリーズ作品4作目の「シン・仮面ライダー」は、かなり前から予告されていたので
ついに公開となってうれし涙が止まりません(T-T)
シン・仮面ライダーは庵野さんが2016年から構想を考え始めた作品とのこと。
本作に関する最初のメモの日付は、2016年1月8日。
それから完成まで7年強の間、自分を支えた最大のモチベーションは「僕の考えた仮面ライダーを作りたい」ではなく「仮面ライダーという作品に恩返しをしたい」でした。
「シン・仮面ライダー映画パンフレット」庵野秀明監督のインタビュー記事より抜粋
エヴァもゴジラもウルトラマンも、見事にハマった私が、期待マックスの状態で観に行ってきました。
映画の感想【ネタバレ注意!!】
以下、ネタバレを含みますのでまだ観ていない方はご注意ください。
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「シン・仮面ライダー」はPG12指定。
冒頭からえぐいシーン流れます(血のりブッシャー)。
CG演出でド派手な戦闘シーンやバイクシーンがある一方で、ノーCGの戦闘シーンもあり。
しかも、変身後もスタントマンなどではなく、役者本人が戦闘シーンなどを演じているとのこと。
役者ってすごいなぁ。
今回も竹ノ内豊が政府関係の男っぽい役で登場。
さらに、その部下として「シン・ウルトラマン」で主人公だった斎藤工が登場。
こういった、作品を超えての登場はちょっとテンション上がりますよね。
(実際には「シンウルトラマン」に出てくる斎藤工と今回出てきた斎藤工は役名が違うみたいですが、役柄は一緒の雰囲気なので、いずれにせよ見てる側はテンション上がるのです。)
敵のオーグ達のフォルムもかっこよかった!(コウモリオーグは除く)
着物姿で刀を振り回すハチオーグもかっこよかったですねー。
マスクとったらこんな可愛い感じなのに、マスク付けた途端妖艶な感じでかっこよく見えるんだよなあ。
本作、たくさんの人が〇にますが、中でも緑川ルリ子が〇されるシーンは衝撃と悲しみでしたね。。。
そこから1号2号ともに成長して共に蝶オーグを倒しに行く。
最期の蝶オーグと仮面ライダー1号2号の肉弾戦はまさにリアルな感じで良かったです。
まだまだ書き足りないですが、今日はもう遅いので寝ます。
シン・仮面ライダーグッズもどんどん発売
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー
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